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# 2020年1月13日 インフルエンザウイルスのサイズがパラレルワールド
2020/01/13 08:00
インフルになって4日目で、ちょっと回復傾向です。

インフルのことで、何だか、おかしいなあ、って思ってたことがあります。
どこで感染したのか全く心当たりがなかったのです。
コマゾロちゃんは用心深いので、インフルが流行り出したと聞いた頃から、マスクをするように心がけていました。
インフルは、潜伏期間が3日くらいということですが、多くて5日らしいです。

インフルにかかる4、5日前から、外に行く時は必ず予防でマスクしていたし、咳している人のそばに行ったことないし、周りにインフルの人もいるように思えませんでした。

病院でお医者さんにそのこと話したら、
「マスクは効果全くないですよ、インフルエンザのウイルスは全部マスクを通過しますから気休めですよ」って言われたのです。
薬剤師さんも、同じことを言っていました。
どういうことだろう???何のためにマスクしているの?予防にマスクってあれほど言っていて???

前回の記事で「もしかしたら、パラレルワールドを移動すると、ウイルスのDNA構造も違うのでは」というコメントいただいて、マスクを通すサイズにウイルスのサイズが変わったのか、と考えました。

厚生労働省のホームページは、とても見づらいので、以下のブログにウイルスのことが分かりやすく書いてあったので載せます。

一般的なサージカルマスクには「ウィルス飛沫・花粉99%以上カット」とか書いてある。この手のマスクは径3μmぐらいの粒子を95%以上除去することを想定しているらしいから、30~40μmのスギ花粉にはバッチリ効果あるわけですな。でも今知りたいのはインフルエンザウィルスへの予防効果。調べてみたら、空中漂うウィルスのサイズは0.08~0.12μmとマスクの捕集性能よりはるかに小さい。ウイルス飛沫は通常直径5μm以上(クレニズムブログ https://cleanlyart.com/blog/ 2020/01/13閲覧)


おかしいよね、今時のマスク(布の昔からのマスク以外)は、インフルエンザウイルスや花粉よりも小さいPM2.5を通さない対策されていてるから、ウイルス予防になるはず。
PM2.5の大きさが2.5μm、空中漂うウィルスのサイズは0.08~0.12μmということは、PM2.5よりもウイルスが小さいということになる。

ウイルスよりも細かいチリのPM2.5

というのは、もしかしたら、前の地球の概念で、この世界では、ウイルスの方がPM2.5よりも小さいのだろうか。

でも、ウイルス飛沫は通常直径5μm以上だって。あれ?インフルって飛沫感染と接触感染ではなかったけ?

あれー、ちょっと訳わからない。

 よくよく考えてみたら、中国からのPM2.5の情報が2018年から全くなくなった。この世界はもしかしたら、PM2.5が発生していない世界?
 そうだ、だって、中国に湾ができたから、中国大陸が遠くなったんだよね。
だから、マスクにPM2.5対策がされていないものが出回っているということか!
 つまり、自分は、知らずに、インフルを通してしまう、木目の荒いマスクをしていたということ。

中国に湾ができた→PM2.5が飛んでこない→PM2.5対策のマスクは必要ない→決めの細かいマスクが無い→インフルエンザウイルスがマスクを通過する→インフルになる

ん?待てよ?

インフル治ったら、もう一度考えよう。

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